メルセデスベンツA-classセダンがやばい!
日本で一番売れている輸入車メーカーがメルセデスベンツだということをご存知でしょうか?
好き嫌いはあるでしょうが、輸入車のプレミアムブランドであることは揺るがないでしょう。
メルセデスベンツと言えば、おっかない人たちが乗っているイメージが付きまとっていた時代もありました。
現在では、輸入車の選択肢の1つとなっていて、それが、販売台数増につながっているのでしょう。
メルセデスベンツには、S-classやG-classのようなボディが大きく高額なものもありますが、現在では、小さなボディもラインアップするようになりました。
豊富なラインアップに、さらに魅力あるモデルとして、A-classセダンが発表になりました。
アルファベットが示す通り、メルセデスベンツでは一番小さなモデルです。
A-classは、ハッチバックタイプのコンパクトカーで、現行型が4代目になります。そして、4代目になんと、セダンタイプが追加になったのです!
ボディサイズがCセグメントに属する大きさなのですが、ボディラインがとにかく綺麗で、とても小ベンツに乗っているという恥ずかしさ?を感じないモデルです。
このA-classには、メルセデスベンツのフラッグシップであるS-classと同様の安全性能が採用され安全したカーライフが遅れます。
また、インテリアには、最新のテクノロジーが満載で、「Hiメルセデス」が採用されています。
メルセデスベンツは運転して見ないと、あの価格は理解できないかもしれません。ぜひ週末は、メルセデスのお店へ。