取引先の担当者で仲良くなった人の話です。
アウトドア好きの40代で、6年前に新車で購入したフォレスターに乗っています。
来年は車検で、10月に消費税が上がるのは間違いないだろうと、愛車のフォレスターに乗り続けるかどうするか検討しています。
彼は4人家族で、中学生と小学生の子どもがいて、これからの学費とかの出費を考えてか、お金の使い方に慎重になっています。
購入から6年が経過して、走行距離は6万キロメートル超なので、下取り金額はあまり期待していません。
6月下旬にスバルの販売店に行って、新車購入の見積もりを兼ねて、愛車のフォレスターの下取りがいくらになるか聞いてみました。
販売店の担当者の提示した下取りの金額は、100万円。
この金額は高いのか安いのか分からないですけれど、愛車のフォレスターを購入したのは250万円しないくらいだったからこんものかと思ったそうです。
でも彼は、そこで決めることなく、愛車のフォレスターの査定を車の買い取り査定サービスにも依頼しています。
査定を終え、結果、査定金額は130万円になったそうです。
担当者の 話で、フォレスターの人気は高く、この程度でも買い手は結構いることが判りました。
車の買い取り査定サービスを利用して、複数の業者に査定してもらうのが絶対に良いと彼は嬉々としていました。
想定よりも高く引き取ってもらえるので、今月中に新しいSUVに乗り換えるようです。
彼が依頼した車の買い取り査定サービスはこちら↓ ↓ ↓ です。